指定管理者制度
●指定管理者制度の概要
指定管理者制度は多様化する市民ニーズにより効果的、効率的に対応するため、公の施設の管理に民間のノウハウを活用しながら、市民サービスの向上と経費の節減を図ることを目的に、平成15年6月の地方自治法改正により創設されたものです。指定管理者制度の創設により、従来、公共団体、公共的団体、地方自治団体の出資法人等に限定されていた公の施設の管理運営を民間事業者も含めた幅広い団体にも委ねることができるようになりました。鶴見区内の地区センター、コミュニティハウス(学校施設活用型除く)、こどもログハウスにも、平成18年度からこの制度が導入されました。
指定管理者制度については、横浜市のホームページに紹介されていますので、詳しくはこちらをご覧ください。
指定管理者制度について(横浜市ホームページ)はこちら
●指定管理期間
施設名
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指定の期間
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横浜市潮田地区センター |
令和4年4月1日〜令和9年3月31日
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横浜市矢向地区センター |
令和4年4月1日〜令和9年3月31日
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横浜市生麦地区センター | 令和4年4月1日〜令和9年3月31日 |
横浜市末吉地区センター |
令和4年4月1日〜令和9年3月31日
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横浜市寺尾地区センター・鶴寿荘 | 令和4年4月1日〜令和9年3月31日 |
横浜市潮田公園コミュニティハウス |
令和4年4月1日〜令和9年3月31日
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横浜市鶴見中央コミュニティハウス |
令和2年4月1日〜令和7年3月31日
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横浜市白幡公園こどもログハウス |
令和4年4月1日〜令和9年3月31日
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